そうめんはダイエットに向き?不向き?ラーメンよりも太るって本当!?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは!ダイエットインストラクター はじめです。

あっという間に梅雨入り。

九州から東海にかけては統計開始以来1位、2位になるような異例の早さでの梅雨入りとなりましたね。

 

ジメジメする季節やこれからやってくる暑い夏にかけて食べたいのがそうめん。

「食欲がないときにも食べやすいから~」

「すぐ作れて便利だから~」

「カロリーが低くてダイエットになるから~」

といって、気がつけば毎日の食卓がそうめんばかりになっていませんか?

実は、そうめんはダイエットに不向きな食事。

せっかくのボディメイクを乱す原因になってしまうかもしれません!

その理由をいくつかご紹介しますね。

 

 

カロリーから見るそうめん

乾麺のそうめん100gあたりのカロリーは、356kcal。

茹でた後のそうめん100gあたりのカロリーは、127kcal。

これは、茹でることで乾麺をコーティングしている油が落ちるため、

そして麺が水分を吸って重さがおよそ3倍になるためです。

 

ほかの麺類とカロリーを比較するときには、乾麺か茹でた状態か、

一食あたり何グラムかに注意し、

100グラム当たりのカロリーに捕らわれすぎないことがポイントです。

参考:カロリーSlism https://calorie.slism.jp/101044/

 

一食あたりのカロリーだけを見ると、そうめんはラーメンの麺以上のカロリーがあることがわかります。

ただし、ラーメンはそのもののカロリーは、スープや具材のカロリーも加わります。

数字だけを見てそうめんの方が太るということではありませんし、

カロリーが高いから太るということでもありません。

 

 

GI値とGL値から見るそうめん

GI値(グリセミック・インデックス)とは、

食品に含まれる炭水化物量「50g分」を摂取した際の

血糖値の上がり方を、ブドウ糖を基準(100)として相対的な数値で表したものです。

 

GI値が55以下の食品は低GI食品といわれ、

血糖値の急激な上昇を防ぐため消化吸収がゆるやかになります。

そのため低GI食品はダイエットに向いている食品です。

そうめんはGI値80ですから、低GI食品とは言えません。

GI値で見ると、中華麺、蕎麦に軍配があがります。

 

また、高GI食品は吸収が早くすぐにお腹が空いてしまいます。

そのため食べ過ぎや間食にもつながるので要注意ですね。

 

ここでも押さえておきたいのが、1食分のグラム数はその主食により異なる点です。

さらに、GI値は食品に含まれる炭水化物量「50g分」をもとにしていますから、

食品にどの程度の炭水化物が含まれているかを考慮した判断が必要です。

このことから、近年ではGI値よりもGL値(グリセミック・ロード)、

つまり食品に含まれる炭水化物量とGI値をかけ合わせた値を判断材料とすることが推奨されています。

参考:世界を見える化するサイト ミエルカ https://mieluka.com/15/

GL値 = GI値×各食材に含まれる炭水化物量(g)÷100

 

GL値は10以下が低GL、20以上が高GLです。

もちろん、主食である以上はほとんどの食品は高GLとなりますが、

うどんや蕎麦のほうがベターと言えるでしょう。

 

  

栄養バランスから見るそうめん

そうめんを食べるとき、どんな食べ方をしていますか?

「一束ゆでて、いやちょっと物足りないかもしれないからやっぱり二束…」

「付け合わせはめんどうだから薬味だけで十分!」

なんて方は要注意です。

 

そうめんの栄養価のほとんどは炭水化物。つまり糖質です。

タンパク質、脂質、食物繊維、ミネラルなどなど、そのほかの栄養素も必要ですよね。

そうめんを食べてお腹いっぱい!のつもりが、ただ糖質を摂取して満腹感があるだけなんてことに…

栄養の偏りはダイエットの天敵。このことはもはや常識ですね。

 

   

温度&食べるスピードから見るそうめん

暑い日にちゅるんとすするそうめん、美味しいですよね。

でも、よく噛んで食べましたか?

あなたの身体はどんどん冷えていませんか?

 

よく噛んで食べると満腹感を得ることができ、ダイエットにつながります。

反対に早食いをすると満足感がないため、

そうめんのようにあっという間に食べ終わってしまう食品は、ついつい食べ過ぎの原因になってしまします。

  

そして、冷たいものばかり食べる習慣がある人は、体温も低くなると言われています。

体温が低い人は基礎代謝も低く、人と同じ量を食べても太りやすい身体に。

また血の巡りが悪く老廃物が溜まりやすいため、むくみなどの体調不良にも繋がりかねません。

 

これらの理由から、そうめんはダイエットには不向きな食品といえます。

ダイエット中にそうめんを食べるときには、

  • 野菜やたんぱく質を組み合わせる
  • 一食で食べる量をしっかり決める
  • 温かくして食べる

など工夫をするといいですね。

食べ過ぎに注意して、暑い夏のそうめんを楽しんでください。

オススメのそうめんアレンジメニューがあれば、ぜひ教えてくださいね♪

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*

ten + three =